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セヴァンの地球のなおし方
映画『セヴァンの地球のなおし方』

日曜日、やっと『セヴァンの地球のなおし方』を見てきました。

「どうやってなおすかわからないものを、
 壊し続けるのはもうやめてください」
1992年に地球サミットでスピーチをしたセヴァン・スズキが、
大人になってそして母親になる。
20年経っても相変わらず変わらない世界。

大人になって少しずつ社会の問題に目を向けるようになって、
環境問題も、世界の貧富の差も、体と心の健康問題も、紛争も、
実は全部がつながっていることがわかりました。
それぞれバラバラでは解決できないと思うし、
逆にひとつが良い方に動き出すと、
他の面も少しずつ変わってくる。
安心して皮まで食べられる野菜を食べたいなぁとか、
BBCニュースのアフリカのトップページが
銃を持った人たちや飢えた子どもたちの写真じゃ
なくなればいいのになぁとか、
毎日色々なことを思うけれど、
元をたどると全部がつながってくる。
自分がどちらへ向かっていくか、どこからシフトしていけるのか、
自分なりにもっともっと考えていきたいです。

デヴィット・スズキの本も以前読んだことがあるけれど、
こちらは映像だからか、日本の風景が出てくるからか、
もっと心にグッときます。
子どもの頃、祖父の田んぼの手伝い(というか邪魔)をしていた時の
たくさんのことを思い出しました。

| movie | 21:56 |