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幸せの経済学
ドキュメンタリー映画「幸せの経済学」

今日は楽しみにしていたUPLINKでの「幸せの経済学」、
辻信一さんのトークつき、に行きました。
トークはすでにホームページでも見れます。

経済大国の日本、
たくさんの情報と物にあふれて、
経済成長を目指すのが当たり前、それが幸せへの道だと
みんなががんばってきたけれど、
気がついてみると、なんだかおかしい。
失業、うつ病、孤独死、ホームレス、「勝ち組」と「負け組」、
高いままの自殺率、子どもまでもが抱えるストレス、老後の不安。
好かれるしゃべり方、モチベーションの上げ方、なんて本を読みあさり、
雑誌が言う今年の流行の服装やお化粧で着飾る、
そんな人が多いのは、そうしないと振り落とされそうな
そんな世の中になっているからじゃないだろうか。
幸せを目指してきたはずが、何かがおかしい。
そんなムーブメントが世界中で起こっているようです。
今どんな世界で暮らしているのか、これからどう生きていきたいか、
立ち止まって考えるきっかけになる映画だと思います。

辻さんのトークでオーストラリアのアボリジニの土地と
原発で使われるウランの話が出てきます。
オーストラリアは始めて行った海外で、
中学生のときに田舎で3週間ほどホームステイをし、
アボリジニの文化も見てきました。
大震災が起こるまで、そんなつながりさえ知らなかった。
知らないことだらけで恥ずかしいです。



これは特に気に入っている写真のひとつ。
ウガンダの小さな村にて、
ぶらぶらした後、道端で昼寝をする子どもという幸せな一枚。
| movie | 22:45 |