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エル・アナツイと海


「美術家、写真家、音楽家、デザイナーそして建築家など
クリエイターと呼ばれる職種の人々は、
しばしば旅に出ます。なぜでしょうか。」
という言葉にひかれて、
発売後すぐに買ったBRUTUS。
そして昨夜、友だちの家で見たたくさんの海の写真。
無性に久しぶりの一人旅に出たくなっていますが
今はそれも無理なので、
楽しみだったエル・アナツイの展示と海を見に
逗子に行ってきました。

せっかく逗子まで行くので、
ずっと行ってみたかった根元きこさんのCOYAも。
店内の内装、ディスプレイがかなり好み。
今まで行ったカフェの中でも内装面はトップかも。
フレンチトーストのクリームは甘さひかえめ、
カフェオレは豆乳にもしてもらえました。

神奈川県立近代美術館の葉山館で開催されている
「彫刻家 エル・アナツイのアフリカ」
これが期待以上に良かったです。
特に巨大なタペストリーたちがすごい。
一点、タペストリーの裏から風が出るようになっていて、
カラカラと心地良い音をたてていて、
海から吹いてくるゆるい風のような気持ちがしました。
制作に対する考え方や、幼少期の思い出話など
上映されているインタビューのビデオも必見。
もう一回行きたいくらい。
それにしても、あんなに大きな作品をたくさん、
どうやって運んできたんだろう、、

あとは砂浜で音楽聞きながらぼやっとしてきました。
静かで町の中ものんびりしていて、
気になる小さいお店もちらほらあったし、
COYAのような雰囲気の
理想的な古い小さい家もたくさんあって、
会社さえ近ければ住んでみたい場所でした。

| exhibition etc. | 23:55 |