文化の日
先週末、文化の日は六本木に行ってきました。
目的の一つは、2121 DESIGN SIGHTでの企画展、
「田中一光とデザインの前後左右」。

「傷ついた地球の再生を考えるデザイン、
非西欧文明の再認識、コンチネンタル・スタイルからの脱出、
快適追求の後退、きれい事でない国際交流、
地球人認識から発生するさまざまな思想の衝突、
新品のツルツル、ピカピカではない美意識の復興。
それらが二十一世紀デザインの最大の課題ではないかと思う」
( 田中一光著 『デザインの前後左右』 )



もう一つはミッドタウンでやっていたDESIGN TIDE。



その次の日、日曜日は、
F/Tモブに参加してきました。
フラッシュモブ、ずっとやってみたかったことのひとつ。
しかも今回はイデビアン・クルーの井手さんの振り付け!
突然音楽が鳴って、突然踊りだす、
そして何事もなかったかのように日常に戻っていく…
まわりの人は何?!って感じだったと思うけれど、
いやー、これは楽しかったです。
せっかく覚えたんだから、他の場所でも踊りたい。



今回は鳩時計の音が、音楽スタートの合図。
東京メトロの駅で朝に鳥の声が流れているときがあるのですが、
それを聞くと、音楽が流れ始めて周りが踊りだすんじゃないかと
一瞬思ってしまいます。

井手さんは妹のつながりで知った人で、
彼の踊り、とっても好きです。
このKEEP WALKINGそのものもすごく好き。
舞台とか衣装とか音楽とか、全体のくすんだ色合いとか。
エンディングのピンクの字もいいな。



妹にも会えたし一緒に踊れたし、楽しい休日でした。
朝ごはんばかりなようで
他にも好きなことがたくさんあるので、
週末はこんな感じです。
| exhibition etc. | 23:36 |
世界
最近見に行きたい展示をいくつも見逃していたので、
日曜にまとめて3つ、行ってきました。



土曜日から始まった『世界報道写真展2012』
毎年見に行っている写真展。
2011年は、世界中で天災、人災いろいろなことが起こって、
本当にすごい一年だったな。
シリアで亡くなった、一般ニュースの部/組写真1位の
フランス人カメラマン レミ・オシュリク
彼の写真の中の1枚に休息を取る戦闘員の写真があって、
それが撮られたのが2011年3月11日。
世界が苦しく悲しく思えた。

同じく東京都写真美術館でやっている
『川内倫子展 照度 あめつち 影を見る』。
映像でも川内倫子さんは川内倫子さんでびっくり。
サラッと見るつもりが、映像作品は目が離せなくなりました。




続いて、やっと見に行けた『テマヒマ展 <東北の食と住>』
規模はそんなに大きくないものの、
展示会そのものは本当に良かったです。
映像はDVDで手元に欲しいくらい。
日本の職人さんたちはなんてかっこいいんだろう!
リズミカルな動き、しわしわの手。
久々にどかーんと衝撃を受けてしまったので、
終わる前にもう一度行こうと思います。

世界報道写真展のあとの、テマヒマ展。
ジブリ好きなので、ナウシカのユパさまの言葉を
ふと思い出していました。
「なぜこの谷のように暮らせぬのか」
| exhibition etc. | 23:33 |
アフリカンフェスタ2011


茹でてざっくりと荒くつぶしたひよこ豆と
アボカドを混ぜて味付けをしたもの、
人参のサラダ、黒豆。

今日はアフリカンフェスタに行ってきました。
去年はボランティアをしていたこのフェスタ、
そのときは赤レンガ倉庫でしたが
今年は山下公園。
絶対こっちの方が良いと思います。
去年はお客さんが座れる場所が少なかったから。

天気も良かったので、たくさんの人が来ていました。
フードコーナーも行列がすごかったので、
長い列に並ぶのはあきらめて、
スーダンでチキンケバブサンド、ジンバブエでモヒート。
本当はビールが飲みたかったけれど、
小さい瓶がけっこう売り切れてしまっていたので。

コーヒーを煎っている香ばしい匂いがした
エチオピア大使館のブース。



前から好きなサカキマンゴーさんの
親指ピアノのワークショップも行きました。
トークもすごくおもしろくって、ますます好きになった!
調整の仕方なども色々お話できて良かったです。



他にも、 前から気になっていた、
日本中近東アフリカ婦人会のファッションコーナー。
カメルーンの服を着て、やっと写真撮りました。
おばさまたちのパワーがすごくておもしろかったです。

そして、もしまたルワンダに行く機会があれば
絶対会いに行ってみたい、と思っていたルダシングワ真美さんが
ムリンディ/ジャパン・ワンラブ・プロジェクトのブースにいて、
日本に帰ってきていること知らなかったのでびっくり。
思っていた通り、さばさばしていてかっこいい人でした。
次にルワンダ行ったときは、
絶対ここのゲストハウスに泊まりたい!

来年のアフリカンフェスタも楽しみです。
| exhibition etc. | 22:51 |
印刷のいろは展


印刷のいろは展に行ってきました。
小さい展示ですが、紙好きにはたまらない。



活版印刷の体験は初めてだったのでちょっと興奮しました。
これで使ったのが、バナナペーパー。



これはアフリカ・ザンビアのバナナから生まれた紙です。
バナナペーパーについては
映画「ミラクルバナナ」などもあったりして(映画の善し悪しは別として。)、
存在は知っていましたが、
もっとザラッとしたラフなイメージを持っていました。
でも今日見たOne Planet Caféのバナナペーパーは、
活版印刷をしたらすごく感じが良くて、
普段仕事で作っている本にはちょっと違うものの、
オリジナルで何か作ってみたくなりました。
ザラッとした紙そのものは大好きですが、
こっちは使える幅が広そうで。



そのOne Planet Cafeのペオ・エクベリさんによるトークショーもあり、
トークショー後にはペオさんと色々お話させていただきました。
バナナペーパーのこと、環境のこと、フェアトレードのこと、
アフリカのこと、アフリカとのつながりのこと。
今回は紙&印刷のことで見に行った展示だったのに、
興味のあることについての話がどんどん出てきて、
良い出会いがあって、本当に行ってよかったです。
かなり風邪っぽくて、朝は引き返そうかと思っていたけど。



ちょっと前に知ったので私は全く関わっていませんが、
母校の多摩美では「バナナ・テキスタイル・プロジェクト」というのも
やっているそう。
さすがバナナファイバー。
ウガンダでも、とにかくそこら中にバナナがあるので、
これを使えたら本当に良い!

| exhibition etc. | 22:53 |
CAFE & MUSIC FESTIVAL


今日はカフェ&ミュージックフェスティバルで色々食べたかったので、
朝ごはんは軽めで。
主催が手紙社なだけあって、チケットもかわいいです。



カフェフェス、思っていた以上にゆるい雰囲気ですごく良かったです。
天気も程よい曇り(直射日光はつらい)、風も穏やか。
ライブも、ステージ前の人工芝のところでは、
みんなあぐらかいたり寝そべったりして見ているし、
私も敷物持っていってよかった、
靴脱いでのびのびと大好きなnaomi & goroが見れました。
ステージは本当に装飾などが一切無く、
暗い中での原田知世でも、ぽつぽつと控えめな照明がついているだけ。
そのシンプルさが、すごく好きでした。
生演奏の「ノスタルジア」に「時をかける少女」、気持ちよかった。



かわいい紙ものも買えたし。



最初にコーヒーを買った、埼玉県のカフェ「senkiya」。
やっぱり円錐型フィルター、欲しいかも。



木の実とラムレーズンのタルトを買った千葉県のカフェ「furacoco」。

他にも、栃木県「日光珈琲」のコーヒー、
福岡県「coffon」のレモン酒と柿豚のラグーソースのホットドッグ、
栃木県「mikumari」の野菜のポタージュ、
茨城県「café la famille」のフロランタン、
東京都「手紙舎」のオープンオムレツ+ベーコンと赤ワイン、など、
お腹いっぱい食べた結果、
アン・サリーの演奏を聞きながら寝てました。。
あまりに気持ちよすぎて。
気持ちよくて客が寝ちゃうフェス。
本当は他にもパンやお菓子を買いたかったけれど、
とにかく早い段階で売り切れ続出でした。



古いもののお店も良くて、古いハンガーなど購入。



古本屋さんでも2冊買いました。

最近ちょっとバタバタ動きすぎていて、
途中までは楽しいけれどこういうのが続きすぎちゃうと
急に何もしたくなくなっちゃうので、
ちょうど良いタイミングで力が抜けました。
| exhibition etc. | 23:07 |
DESIGNTIDE


今日はDESIGNTIDE TOKYO 2011へ。
「思考をトレードする場」。
デザイナーさんたちと直接話して作品のことを聞けるのが
すごく良いなぁと思います。
自分のデザインのことは棚に上げて、、ですが、
話してみて、ちゃんとコンセプトなどを説明してもらえると
なるほど〜、とおもしろいんだけど、
「こうするとかわいいかな〜と思って」としか繰り返されないと
ちょっとがっくり。
考えること。
うまく説明できないけれど、
デザインはだからおもしろいと思います。











そして、今日一番楽しみにしていたのが、
友だちの作品。



この食器、前に写真を見たときに良いなぁと思っていたら、
友だちのデザインでした。
高校の時に通っていた美大の予備校の時からの友だちなので、
一番思い出すのはその頃のこと。
それから10年以上経って、こういう場で名刺を交換してみたりすると、
感慨深いというか、ちょっと感動しちゃいました。
明日からもがんばろうって思います。

| exhibition etc. | 22:23 |
新・港村
土曜日、映画の前だったので少しかけ足気味に、
新・港村に行ってきました。
先週パーティーに行ってきた
Emeka Ogbohが展示をしているというのもあって、
楽しみにしていました。
横浜トリエンナーレの他の場所の展示は
ちょっと期待はずれでしたが、
ここは思っていたよりおもしろかったです。
まだ未完成のところも多かったけど…









Emeka Ogboh:This is not Lagos [v 1.0]
『これはラゴスではない』

ナイジェリアのことというと、
チママンダ・ンゴズィ・アディーチェの『半分のぼった黄色い太陽』
ミュージシャンの2face Idibiaくらいしか思いつかなかったので、
2Face IdibiaのAfrican Queenの話をちらっとしました。
ナイジェリア、行ってみたいなぁ。

ナイジェリアの都市、ラゴス。
| exhibition etc. | 21:16 |
アート
火曜、水曜と夏休みをもらい、
妹の舞台を見に来ていた母と一緒に、
横浜トリエンナーレとジブリ美術館に行ってきました。



もちろん美術が好きで美術大学に通ったわけですが、
だからと言って、アートと言われるもの全てが好きかというと、
そういうわけでは決してないです。
好きなもの、好きじゃないもの、
心に響くもの、理解が難しいもの。
トリエンナーレは、これは面白いねー、というものも
ちょこちょことありましたが、
展示会全体についての私の感想としては、
正直、今回のはちょっとよくわからなかったです。
音声ガイドをつけなかったから、というのもありますが。
展示の仕方、分類の仕方が、
見た目が似ているもの集めてただ並べました、という感じが
してしまうのが良くなかったのかも。
ちなみにオノヨーコの作品、
やっぱり電話はかかってきませんでしたが、
透明のアクリル板の迷路みたいになっているところで、
先頭きってずんずん歩いて、顔面から壁にバキッと激突しました。
後ろから来た人に「大丈夫ですか?!」と心配されたほど。
作品、壊れなくてよかった。。。



カバは元々好きな動物なので。

トリエンナーレの作品ではないですが、
会場のひとつである日本郵船海岸通倉庫にアトリエがある
松本秋則さんの作品、すごく好きでした。
小さいアトリエで制作してるところを、見させてもらえます。
これはときめいた。



アートと言う点で言えば、妹の舞台も
いつもなかなか難しいのですが、
姉として、がんばれーという気持ちです。
山海塾の市原昭仁さん、きれいだったなぁ。

| exhibition etc. | 23:23 |
土と平和の祭典


朝はフレンチトーストと焼いたバナナだけ。
フレンチトーストには、フランスのおみやげにいただいた
alsaのバニラシュガーをかけています。
袋を開けると、ふわっとバニラのあまい匂い。
パッケージがかわいいので、
私もパリに行ったときに買ってきたことがあります。

今日は楽しみにしていた『土と平和の祭典』に行ってきました。
少子化って何だっけ?というくらい子どもが多く、
おじいちゃんおばあちゃんも多く、
ほのぼのしていて本当に平和。



テクテクノロジー』の辻信一さん×藤村靖之さん、
飯田哲也さん×『ミツバチの羽音と地球の回転』に出てくる
祝島の山戸孝さんの2組のトークは
絶対聞きたい!と思っていたので、
シャンディガフ飲みながら芝生に座って見てきました。
時間が短すぎてあまりつっこんだ話が聞けなかったけれど。
でもこの祭典、他のものも楽しかったです。



懐かしい!
唐箕は確か祖父の家で見たし、
この形の足踏み脱穀機は小学校で使った思い出があります。



盛り上がっていた餅つき。



欲しいと思っていたざる、
藤倉商店のブースで買えました。

そして、買ってきたものは…



お店の名前は忘れちゃったけれど、木の実のチョコタルト、
中島デコさんのブラウンズフィールドのマフィン。
タルトは濃厚で甘すぎず、大好きな味、
マフィンは卵、砂糖、乳製品使ってないのに、すごく柔らかいです。
持ってくるときにちょっとつぶれました。



無農薬のリンゴにレモン、今日買ったざる。



カラフルなブースが目を引いた、
studio COOKAのノートとバッジ。



ノートの中、面積の半分くらいに印刷が入っていて、
ノートなのに書ける部分が少ない、でもなんだかかっこいいのです。


ブラウンズフィールドのうどん。



祝島のびわ茶。
少し前から、家で飲むお茶はびわ茶にしていたので
ちょうど良かったです。

他にもクッキーにラスク、無農薬の玄米2kgなど、
色々買いました。重かった。
cafe slowのバーガーも、試食させてもらったあれこれも、
どれも美味しいものが多くて、来年もぜひとも行きたいです。
今日は他にやることもあって、
渋さ知らズが見れなかったことだけが心残り。
あのロケーション、天気、雰囲気、美味しい食べ物にビール、
それで渋さ知らズって、楽しかっただろうな…

| exhibition etc. | 23:24 |
アフリカの貌
宮本三郎記念美術館で開催されている
『アフリカの貌』に行ってきました。
絵画、彫刻などが数点に、
床屋の看板やおもちゃ、マネキンなどが展示されています。
小規模ながら、これがすごく良かったです。
エル・アナツイの展示にも関わっていた
国立民族学博物館の川口幸也さんが撮影した
写真パネル「ストリート・アート」もおもしろい。
彫刻を展示してあるサカ・アクエが
ドラム、フルート、テナーサックスを担当した
陽気なアフリカの音楽も流れていて、
アフリカ気分をほんの少し味わえます。
資料として置いてあるアフリカの看板を集めた洋書も必見。

このちょっと笑っちゃう看板やマネキンの絵、
こういうのウガンダでもいっぱい見かけました。
床屋の中にも、この角刈りの絵のポスター。
みんなほとんどバリカンで丸刈りなのに。



展示会は今月25日まで。
| exhibition etc. | 00:08 |
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